こんにちは。うちのブログです。
私は現在、年上の旦那さんと小さい娘の3人家族ですが、娘がまだお腹にいた頃の話をしたいと思います。
今、奥さんが妊娠中という方は、是非参考にしてみて下さい^ ^
また、旦那さんに不満を持っている奥さんは、このブログを一度旦那さんに見せてやりましょう!(笑)
妊娠中の状況
私は妊娠34週(妊娠9ヶ月半ばぐらい)の産休ギリギリまでシフト制の仕事をしており、共働きでした。
食べづわりで何か口に入れていないと気持ち悪くなるような感じで夜になると酷くなるので、夜勤は結構つらかったです。
しかも、夜勤は自分の持ち場は一人でこなさなくてはならないので、どんなにしんどくても休めない雰囲気でした。

性格的にも休めない(笑)
まだ吐きづわりじゃなかっただけマシだったかもしれません。
また、安定期に入り、つわりは治りましたが、だんだんお腹が大きくなると動くのもつらくなってきます。
仕事上、力仕事もありますし、毎日動き回らないといけないため、お腹が張ったり、動悸がひどくなったり、様々なマイナートラブルがありました。
妊娠中、旦那さんにしてもらって嬉しかったこと
食べつわりの妻に、仕事の日は毎日お弁当を作ってくれる。
食べないと今にも吐き気が襲ってくる「吐きづわり」だったので、お弁当はかなり助かりました。
小さいおにぎりや、フルーツは合間に少しずつ食べれるので〇です。
妊娠や育児の勉強をしてくれる。
妊娠が分かった時から、すぐに「トツキトオカ」や「ninaru」といった妊娠アプリをダウンロードしてくれていました。
妻から見て自分と同じレベルで赤ちゃんに興味を持ってくれていることはとても嬉しいことです。
毎日、「今日は〇〇って書いてたね〜」と言って成長を楽しんでくれていました。
一日に何度も「大丈夫?」と心配してくれる。
毎日何度も体調大丈夫?と聞いてくれて、気にしてくれていました。
一言言ってくれるだけで、かなり心は楽になります。
赤ちゃんのグッズや、骨盤ベルトを買ってくれる。
妊娠中の体の変化を調べて、それに合ったものをプレゼントしてくれるのは、とても嬉しいです。
自分のことをちゃんと見てくれてるんだなと思えると、1人で頑張ってるんじゃない!と不安が減ります。
お腹に向かって声をかけてくれる。
お腹に耳を当てて、「パパだよ〜」と声をかけてくれたり、お腹に手を添えてくれることは、ママの安心に繋がります。
料理や掃除など家事を率先して手伝ってくれる。
妊娠中はつわりを始め、お腹が大きくて苦しかったり、動悸がしたり…と様々なマイナートラブルがあります。
そのため、ゴミ出しなどの小さいことでも、かなり助かります。
まとめ
今回は妊娠中に夫にしてもらって嬉しかったことについてご紹介しました。
妻は、妊娠中の夫の様子を細かく覚えています。
妊娠中にどれだけ優しくするかで、産後の夫婦仲にも繋がります。
奥さんが妊娠中の方は、是非参考にしてみて下さいね。