こんにちは。うちのBlogです。
私は夫と娘の3人家族で、賃貸に住んでいます。
狭いリビングに、3人がけのソファーも置きたいし、娘がいるのでダイニングテーブルも置きたい。
でもテレビは60インチなので、それに合うサイズのテレビ台となると場所を取り過ぎてしまう…。
壁掛けという手もあるが、賃貸なので壁に穴はあけられない…。
テレビはリビングの顔。見栄えも大切にしたい。
悩みに悩んだ結果、【EQUALS:WALL・V3ロータイプ】壁寄せスタンドを購入しました。
【EQUALS:WALL】 V3のテレビスタンドの魅力
震度7にも耐えれる耐震性
EQUALSのテレビスタンドは震度7にも耐えれる耐震性を誇っています。
また、壁寄せテレビスタンドは後ろに重心があるため、前に倒れにくい構造になっています。
4種類のカラーバリエーション
ウォールナット、ホワイトオーク、サテンブラック、サテンホワイトの4種類から選ぶことができます。
うちはウォールナットのカラーにしました。
スタンドを好きな高さにすることができる
ハイタイプorロータイプと選ぶことができ、それぞれ高さも5段階調節できるようになっています。
ソファーに座った時に、テレビの高さが少し下にくる位置がテレビの1番見やす位置と言われているので、うちはロータイプの3段階目で設置しています。
グッドデザイン賞受賞
前からネジなどが全く見えないデザインになっており、自然に部屋の雰囲気にマッチするようになっています。
うちは、ベージュ、ホワイト、ブラウンブラックを基調としたインテリアを意識しているので、ウォールナットはピッタリあいます。
テレビの型番を入力すると、取り付け可能か調べることができる。
WALLテレビ対応表|EQUALS(イコールズ)
通販で物を買う時は、実物を見たわけでないので不安ですが、このような検索窓があると安心して購入することができますね。
意外と分かりにくい! V2とV3の違い
私は、今回購入するにあたって、テレビ自体が60インチなので、V2とV3で迷いました。
その際に、「V2とV3って何が違うの?」と思ったので、同じような方のために簡単にまとめてみました。
V2とV3の違い
V2 | V3 | |
テレビ対応 | 32〜60インチ | 32~80インチ |
カラーバリエーション | 3種類 | 4種類 |
値段(ハイタイプかロータイプで多少違います) | 約2万円程度 | 約3万円程度 |
足場(ベース)の厚み | 15㎜ | 2㎜ |
実際に使用してみて感じたメリット・デメリット
棚版はラージサイズを購入しました。(ビデオデッキは、PanasonicのDMR-2CX200)
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価格:6,173円 |
結論!めちゃくちゃ良いです!
この商品を使用して1年以上経過しましたが、特になんの文句もございません!
部屋の雰囲気を壊さない外観に、どっしりとした安定感。
他のメーカーでは、テレビの大きさに耐えられず前のめりになってしまうテレビスタンドもあるようですが、こちらの商品は、60インチのテレビをしっかりと支えてくれています。
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価格:30,690円 |
配線の隠し方
テレビの配線はこのように隠しています。
「いや、1枚目の写真、下にテレビ線、がっつり見えてるやん!」と思った方。
私も思いました。(笑)
私的には、このぐらいならOKです。
テレビ線たちは、テレビスタンドのうしろにグチャグチャに隠しています。(笑)
なるべくまとめれるものはまとめて、S字フックを活用しながら、スタンドの後ろに隠しています。
また、左にあるバスケットは、ニトリで購入した収納ボックスです。
この中にはWi-Fiのルーターを収納しています。
ちなみに、別売りでHDDホルダーや、インテリアコードカバーなども売っているので、コード類をきれいにまとめたいなら、購入するのもありです。
ただ、私には少し高いと感じたので家にあるものを使い、節約しました。
まとめ
今回壁寄せテレビスタンド、【WALL:EQUALS・V3】ロータイプを購入してとても満足しています。
組み立ては男性二人で組み立てて30分程度かかっていました。
テレビスタンド自体は3kgですが、テレビを取り付けると結構な重さになるので、注意して扱うようにしてくださいね。